日本語では日常的によく使う「よかった」という言葉。
韓国語でも「よかった」と言いたい場面は多いですが、実は状況によって使う表現が変わります。
「映画がよかった」「無事でよかった」「合格してよかった」「聞いてよかった」など、日本語ではすべて「よかった」で表せても、韓国語では同じ表現を使うわけではありません。
今回は、よく使われる 좋았다・다행이다・잘됐다・잘했다・-기를 잘했다 の5つを、ニュアンスの違いと例文を通して分かりやすく見ていきましょう。

①좋았다=楽しかった、面白かった(いいことを経験してから)
②다행이다=無事でよかった(良くないことがあったが、被害がなくて)
③잘됐다=よかった(いいことだ、事がうまく行く時)
④잘했다=よくやった(がんばった)
⑤-기를 잘했다=「~して良かった」
例文でそれぞれチェックしてみましょう!
「例文」
①그 영화 정말 좋았어요(あの映画ホントによかったです)
②교통사고를 다칠 뻔했는데, 무사해서 다행이에요(交通事故でケガをするところでしたが、無地でよかったです)
그 경기는 이겨서 정말 다행이에요.(あの試合は本当に勝ってよかったです)
③ A: 한국어 공부는 잘 돼요?(韓国語の勉強はうまく進んでますか)
B: 네, 한국 친구가 생겨서 도움이 많이 되고, 잘 되고 있어요(はい、韓国人の友達ができて助かってますし、うまく行ってます)
A: 잘됐네요(良かったですね)
④ A: 이번에 사법고시에 합격했어요(今回の司法試験に合格しました)
B: 정말 잘했다!(よくやった!<-目上の人が言う感じ)
⑤ 오늘은 정말 즐거웠어요. 주말에 혼자 심심했는데 여기 오기를 잘했네요
(今日は本当に楽しかったです。週末一人で暇だったんがここに来てよかったですね)
아, 그런 뜻이군요. 물어보기를 잘했네요(あ、そういう意味なんですね。聞いてよかったです)