生活韓国語265.[한옥]

이번에는 ‘한옥’에 관한 대화입니다.

今回のリアルな会話テーマは「한옥」についてです。

会話)

마유미: 휴가 때 한옥에 한번 묵어 볼까 해요. 전 외국인이라 그런지 고즈넉한 한옥 분위기에 동경이 있거든요.

休暇の時に、韓屋に一度泊まってみようと思ってます。私は外国人だからか、静まり返った韓屋の雰囲気に、憧れがあるんですよ。

수진: 아늑한 한옥 좋지요. 비 오는 날 온돌방의 따뜻한 온기를 느끼며 빗소리를 듣고 있으면 낭만적이에요.

落ち着いている韓屋はいいでしょう。雨が降る日にオンドルの部屋の温もりを感じながら雨の音を聞いているのが、ロマンチックです。

마유미: 겨울에는 웃풍이 들어서 좀 춥다고 하는데 요즘 같은 장마철에는 너무 습하지 않고 딱 좋겠네요.

冬は、隙間風が入って、少し寒いといいますが、最近のような梅雨の季節は、じめじめしすぎなくて、ちょうどよさそうですね。

수진: 우리도 한옥 독채 빌려서 묵은 적이 있는데 애들이 기와 지붕이며 문고리에 숟가락 꽂아 놓는 거 보고 신기해하더라고요.

私たちも韓屋一件を借りて、泊まったことがありますが、子供たちが、瓦屋根で、ドアノブにスプーンを挿しておくのを見て、不思議がってましたよ。

마유미: 전망 좋은 호텔의 야경도 좋지만 한옥 창문 열고 내다볼 수 있는 장독대 풍경도 기대가 돼요.

展望のいいホテルの夜景もいいですが、韓屋の窓を開けて眺めることができる、甕置き場の風景も楽しみです。

수진: 제가 묵었던 곳은 한식 조식도 포함이었는데 놋 그릇에 가지런히 담긴 정갈한 식사가 인상적이었어요.

私が泊まったところは、韓国料理の朝食も含まれていましたが、真鍮食器にきちんと盛られた、きれいな食事が印象的でした。

関連語彙)

 고즈넉하다 静まり返っている、穏やかだ

 아늑하다 ぽかぽかと温かい、こぢんまりしている、落ち着いてる

 웃풍이 들다 隙間風がはいる

 가지런하다 整然としている、きちんとしている

 정갈하다 きれいだ、清潔だ

key表現)

● 동경하다 憧れだ

例)시골 출신인 나는 어렸을 때부터 쭉 대도시의 삶에 대한 동경이 있었다. 田舎の出身である私は、幼い時から、ずっと大都市の暮らしについて、憧れがあった。

동경해 오던 사람을 직접 만날 수 있는 기회가 생겼다. 憧れてきた人に、直接会える機会ができた。

● 내다보다 眺める、見通す、予測する

例)초인종이 울려서 문을 열고 내다봤더니 택배가 도착해 있었어요. チャイムが鳴ってドアを開けて、見てみたら、宅配が到着していました。

저 점쟁이는 앞을 내다볼 수 있는 능력이 있대요. あの占い師は、先を見通すことができる能力があるみたいです。