質問88  느니, 다느니, 라든가, 니, 며はどういう風に使いますか?

Q) 느니, 다느니, 라든가, 니, 며はどういう風に使いますか?

A) 主に‘-느니 -느니’の形で使かわれ, ある事実を続けて引用する時、使います。「…だの…だの」、「…の…の」、「…とか…とか」、「…や(ら)…や(ら)」の意味です。

 

例文)
①유학을 간다느니 안 간다느니 하면서 엄마와 싸웠다(留学に行くとか行かないとかいいながらお母さんと喧嘩をした)
②너무 비싸니 안 비싸니, 사니 안 사니하며 실랑이를 했다(高すぎる、高くない、買う、買わないと言いながらもめた)
③봄이니까 핑크라든가 노랑이라든가 그런 환한 색 옷으로 사자(春だからピンクかイェローかそんな明るい色の服を買おう)
④봄이 되어 들이며 산이며 아름다운 색으로 물들기 시작했다(春になって野や山が美しい色に染まり始めた)

 

参考)
①느니は「~より」の意味もあります。
:맛없는 식사를 하느니 굶겠다(まずい食事をするより食事を抜いた方がいい・マシだ)
②며は「~ながら」の意味でも使います。
:주말에는 운동을 하며 보내요(週末は運動をしながら過ごします)

 

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