Q)아주, 매우, 너무, 정말, 진짜, 참, 가장, 제일はどう違いますか?
A)まず日本語にすると大体こうなります。
아주 とても
매우 非常に、とても
너무 すごく
정말(로)=참 本当に
진짜 マジ
가장 一番
제일 最も
では、それぞれ比較してみましょう。
①아주vs매우
> 両方とも「とても」の意味で使えますが、아주には「完全に」の意味があるに対して、매우にはありません。
예)그 일을 아주 끝냈어?(その仕事を完全に終わらせたの?)
그 일을 매우 끝냈어(x)
②매우vs너무
> 너무'はすごくなど強調の時もよく使いますが、基本的には否定形で使います。
예) 너무 비싸 高すぎるよ(否定的、よくない)
매우 비싸 とても高い(ただ、とても高い感じ)
너무 심한 거 아니에요 (あまりにもひどすぎるんじゃないですか)
매우 심한 거 아니에요←やや、不自然
③매우vs참
>両方とも「とても」のニュアンスですが、참は心からそう思う、「本当に」の意味も含みます。
예) 매우 즐거웠어요.(とても楽しかったです)
참 즐거웠어요.(本当に楽しかったです)
*참は거짓(嘘)ではなく本当・真実との意味もあります。
예)다음 중에서 거짓이 아닌 참을 고르시오
참말로=実に=정말로
④정말vs진짜
>정말は本当に、진짜は口語で「マジで」との意味ですので、公な場では진짜はあまり使いません。
A: 저 사람 정말 잘 생겼다.(あの人、本当に格好いいんだよね)
B: 진짜로 그렇게 생각해?(マジでそう思ってんの?)
가장vs제일
> 両方とも「最も、一番」の意味で使えます。
ただし、名詞として제일は使いますが、가장は使えません。
예)그는 세계 제일의 지휘자가 되었다(彼は世界一の指揮者になった)
그는 세계 가장의 지휘자가 되었다(X,不自然)
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